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ボブ・ディラン

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言わずと知れた音楽会のレジェンドボブ・ディラン

  • フォークの神
  • 時代の代弁者

と、呼ばれ1960年代から現在に至るまで一貫してその音楽スタイル・主義主張を貫き通してきた孤高のシンガーソングライターです。

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1960年代に日本においてもフォーク全盛の時期がありました

  • 吉田拓郎
  • 岡林信康
  • 泉谷しげる

等、日本のフォークの礎とも言える面々は少なからずボブ・ディランからの影響を受けています

  • で、フォークってそもそも何なの?
  • アコギ弾きながらボソボソ囁くように歌えばフォークなの
  • 何だか暗くない?

と、いった声が聞こえてきそうです

そもそもフォークシンガーとは1940年代以降のアメリカで民衆に親しまれていた音楽を主に演奏するミュージシャンのことを指す言葉でした

そういうミュージシャン達が民謡に影響を受けたメッセージ性の高いオリジナルソングを作って歌い始めたのです

それ以来フォークミュージックは反戦歌など、反体制の象徴としての意味を持つようになったんですね!

メディアがそれほど発達していなかった時代

ミュージシャン達は自分達の主義主張を歌に込めステージで表現することによって自分達のジャンルを切り開いていったのです

筆者は音楽は時代を映す鏡だと思っています

ボブ・ディランはその独特なスタイルで、自分自身を表現し誰にも媚びることなく現在に至るまで世界中に影響を与え続けてきました。

ここからはミュージシャン寄りの視点でボブ・ディランの世界を分析して行ってみようと思います!

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プロフィール・受賞歴

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  • 1941年5月24日 アメリカ、ミネソタ州デュルース生まれ
  • 本名ロバート・アレン・ジンママン
  • 1962年にアルバム「ボブ・ディラン」でデビュー
  • ロックの殿堂入り
  • グラミー賞受賞
  • ゴールデングローブ賞受賞
  • アカデミー賞(主題歌賞)受賞
  • 他、数多くの賞も受賞

もはや生きる伝説…いや、生きる世界遺産レベルですね!

数々の世界的な賞を総ナメにしてきたボブ・ディランですが、騒ぐ周囲をよそに彼はマイペースに創作活動を続けているようです

逆の視点から考えると

賞をもらうために活動をしているわけではなく、ごく自然体であるからこそ彼の表現・音楽が世界中に広がっているんだろうなと筆者は考えます

 

彼の音楽を聴いていれば

「売れよう」とか「一発当てて儲けよう」なんて要素が見当たらないですもんね!

使用機材・代表曲から垣間見える反体制のマインド

さて、そんなボブ・ディランですが演奏者としての視点から彼を分析してみましょう

一体どんな楽器を使って演奏をしていたのでしょうか?

風に吹かれて

フォークシンガーの草分け的存在として語られることが多いボブ・ディラン

活動の当初からアコースティックギターを使用していることがとても多いです!

アコースティックギター2大ブランドとも言えるMartinGibsonのギターを頻繁に使用していたようです

Martin

  • 00-17
  • 00-21
  • D-18
  • D28
  • D41

Gibson

  • J45
  • J-50
  • J-200

あたりの機種を使用していたみたいですね!

 

しかし…

フォークシンガーたるものアコースティックギターを弾かなければいけない!というような風潮が許せなかったのでしょうか、それまでの常識を打ち破って

なんとエレキギターを手にとって演奏するようになるのです

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こういう所からも常識を覆す力を持ったボブ・ディランの影響力が垣間見えます!

1964年頃からコンサートでエレキギターを使用するようになったのですが、当時の観客からは「裏切り者」だなんてヤジが飛んだらしいです

いつの世だって今までの常識を覆すような考え方・行動には反対意見がつきものです

音楽に限らず、日本でもよくありますよね

 

最近の若者は伝統と格式ってのを重んじないからな〜

なんてセリフどこからともなく聞こえてきそうですよね!

 

しかしそんな意見なんてどこ吹く風、ボブ・ディランのようなパイオニア達はこう言った意見を物ともせず自分の道を突き進みます

 

その結果は言わずもがな

 

今やエレキギターと言えばロックンロールの象徴のような存在となっています

日本でもちょっと昔までは

エレキギター持って演奏するやつは不良みたいな風潮がありました

 

これって大げさじゃなくてボブ・ディランのような反体制のメッセージを掲げて歌い続けたミュージシャン達の影響だと言えるでしょう!

世の中に反抗すればいいってものではありませんが、世の中の常識だけにとらわれず常に新しい道を開拓していく素晴らしさ・エネルギーはとても重要です

実際、ボブ・ディランがエレキギターを持って大きな音で演奏するようになってから、ロックという音楽が大衆に向けての音楽というだけではなく社会に対してのメッセージを持った音楽という側面を持つようになってきたのも事実です

ビートルズやローリングストーンズが彼を尊敬していたのもこういう所からでしょう

自動車や飛行機、電気みたいに常識を覆して発明家がいろんなものを世に送り出してきたようにボブ・ディランは優れたメッセージを世の中に送り出してきたんですね!

ボブ・ディランの名言、まとめ

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数々の名曲やメッセージを送り出してきたボブ・ディランですが、たくさんの名言も残しています。

その中でも筆者が好きなのは

あなたの心に従ってゆきなさい。そうすれば最後にはきっとうまくいく

とってもシンプルな言葉ですよね!

これに限らず、彼の言葉ってとってもシンプルで判りやすいんです。

 

筆者はミュージシャンとして活動している中、いろんな大人(業界関係者、レーベル、レコード会社)達のいろんな言葉に迷った時期がありました

時には「いや、そうじゃないだろ」と内心思いつつも言われるがままに大人の言うことを聞いて自分の気持ちに嘘をついていた時期があったかもしれません

実際そういう時の気持ちってどこか迷いがあるので、歌にしても演奏にしても見ている人に全然伝わらなかったという印象があります

これって音楽に限らず仕事や日常生活の中でたくさんあることだと思いませんか?

上司や同僚、家族 たくさんの人々と過ごしている中で自分の信念みたいなものを貫きたい時、貫けなかった時、いろいろあるかもしれません

後になって後悔してしまったということがないように、自分の心に嘘をつかないように

the answer is blowin in the wind 答えは風の中に

人生に迷った時はボブディランの音楽に耳を傾けてみるのも良いかもしれません

 



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