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吉川晃司

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近年は下町ロケットに出演し俳優としてもその認知度を高めている吉川晃司ですが、もともと彼は筋金入りのミュージシャン

  • 1984年にデビューし数々の賞を総ナメ
  • テレビ番組では突拍子も無い行動で数々の伝説を残し
  • 布袋寅泰とCOMPLEXを結成し日本のロックシーンにも殴り込み

我々の予想をはるかに超えるミラクルを起こし続ける、まさに日本が誇るスーパーエンターテイナーだと言えるでしょう。

1度でも彼のライブを見たことがある人であれば彼の

  • ステージ上での華麗な動き
  • 尋常ではないステップ
  • マイクさばき

等、ステージ上での特殊とも言える「アクション」に魅せられた方が多いのではないでしょうか?

全てはBE MY BABYに凝縮されている!

吉川晃司のアクション、自分自身の魅せ方という点について

全てが凝縮されていると言っても言い過ぎではないようなミュージックビデオが存在します!

ギタリスト布袋寅泰とのユニットであるCOMPLEXのデビューシングルであるBE MY BABYという曲のミュージックビデオの中には言葉では説明できない吉川晃司の魅力が存分に詰まっているのです!

COMPLEX-BE MY BABY

「何だよ、2人で演奏して踊ってるだけじゃん!」

と、思ったそこのあなた 冷静に考えてみましょう(筆者も冷静ではないかもしれない)

背景も仕掛けも何もない真っ白なセットの中、吉川と布袋の2人の動きと演奏だけで構成されているビデオです。

 

何もないのにここまで人を惹きつけられますか?

 

まずは冒頭の箇所、BE MY BABYのリフレインから始まるわけですが吉川晃司の構え・腰の角度を見てください!

 

まず普通の歌手は曲の冒頭であんな構えをしません。

 

いくらロックバンドのボーカルだってせいぜいが大股開き、もしくは直立不動というのがセオリーだと思います。

次は曲中の動きに注目してみましょう!

  • カメラに映る自分を計算しつくしたかのような動き・表情
  • 曲の展開やリズム・歌詞に合わせたアクション

メチャクチャに踊っているだけのようにも見えますが、曲の展開に合わせて・さらには布袋寅泰とのバランスも意識されている綿密に計算され尽くした徹底したプロの動きだと言えるでしょう。

圧巻なのは1サビ終わり、BE MY BABYのリフレインに戻ったパートなのですが

彼の伝家の宝刀「画面消え」という技が惜しげもなく披露されています。

 

顔が映ってなんぼのミュージックビデオのはずなのに

カメラに寄りまくった上さらにセクシーな動きをしているではありませんか!

ローリングストーンズのミックジャガーでもここまではやらないでしょうね。吉川晃司が編み出した世界で唯一の技術かもしれません。

布袋寅泰というスーパーギタリストが横でギターという武器を携えているにも関わらず、彼は手ぶらでそれに対抗していかなければならないのです。

そんな2人のバトルとも言えるこのミュージックビデオ、後々まで語り継いでいくべき日本音楽シーンの金字塔とも言える作品だと筆者は思っています。

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シンバルキック

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そして忘れてはならないのが、彼の代表技とも言える「シンバルキック」です。

「一体その動作に何の意味があるんだ!!」

見るたびにツッコミたくなる気持ちを抑えきれなくなるのですが

彼曰く「そこにシンバルがあるからだ!でも自分でセッティングするんだけれどね」という常人には理解できないようなコメントを残しています

本物のアーティストは他人に理解できないような感覚を持ち合わせていることが多いと思います。彼も何らかの衝動を抑えきれずシンバルを蹴り始めたのでしょう。

シンバルを蹴り続けているうちに今やその行動自体が彼の存在感を示すためのアイデンティティーにまで昇華されたのかもしれませんね

 

自分を表現するため、とことん自分と向き合った結果生み出された技だと言えるでしょう!

ギタリスト吉川晃司

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ボーカリスト・エンターテイナーとしての吉川晃司の魅力はここでは語り尽くせないくらいあるのですが

ギタリストとしても一流の腕前を持っているミュージシャンなのです。

2011年震災復興のためCOMPLEXが再結成し東京ドームで公演を行ったのは記憶に新しいですが、そのステージでも惜しげもなくギタープレイを披露していました。

布袋寅泰というスーパーギタリストと共にツインリードでソロを弾いてみたり、さらにはソロ合戦とも言えるギターの掛け合いなど布袋に一歩も引けを取らない腕前を見せつけてくれたのです。

一般的にボーカリストがギターを弾く場合、隣にリードギタリストがいる場合はコードでのバッキングに徹して歌唱に集中するということが大半なのですが

彼は布袋にギターソロを任せるどころか自分でソロパートまで弾いてしまうんですからやはり只者ではありません。

 

普通の人なら布袋さんほどの大物が隣にいれば多少遠慮したりして

「あ、ソロはもちろん布袋さんにお任せしますし…」

と、なりそうなものですが

やはり吉川晃司は一筋縄ではいかないということでしょうね!

まとめ

彼の一連のステージ上でのアクションを書き起こしてみると

  • 歌を歌いまくる
  • ギターは弾きまくる
  • ステージ上で踊りまくる
  • 突拍子も無い行動をする
  • 要所でシンバルを蹴る

一見すると、一体何がしたい人なのか分からなくなってしまいそうですが彼ほど貪欲に自分を表現しようとしている人を筆者は知りません。

昨今の俳優業でも評価がとても高い理由が分かるような気がします!

これからもきっとありとあらゆる表現で見ている人たちを楽しませてくれることは間違いないでしょう!楽しみですね!



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