スポンサードリンク

indigo la end(インディゴ ラ エンド)

indigo la end

「ゲス極の川谷絵音がやっているもう1つのバンド」と認識されてしまうことが多いこのバンド、いやいやいやそんな一言で片付けられるようなバンドではありません!

一時期、色々な話題でお茶の間を賑わせた川谷絵音が在籍しているというだけで色眼鏡で見られてしまうことが多かったのではないでしょうか?(筆者もその1人でした…)

何故、世間から叩かれているのに音楽活動を続けられるんだろう?しかも2つのバンドを同時に!と思っていた人、多いんじゃないんでしょうか?

でもindigo la endのことを知れば知るほど、ゲス極とは違った川谷の一面を見ることができるし2つのバンドを同時進行させている理由も何となく分かるような気がしています

週刊誌の記者ではない、バンドマン目線でこのバンドについて少し深く掘り下げていってみようと思います!最後までお付き合いくださいね

 

スポンサードリンク

メンバーを紹介!編成によって変化するアレンジの妙

  • 川谷絵音 (Vocal/Guitar)
  • 長田カーティス (Guitar)
  • 後鳥亮介 (Bass)
  • 佐藤栄太郎 (Drums)

 

絵に描いたような4ピースのバンドですね!川谷がギターボーカルという立ち位置にいるので、リードギターの長田のプレイの幅が広がります。プレイヤー目線で考えると、バンド内に2人ギタリストがいるのってとても大きな要素なんですよ!1人がバッキングを担当してもう1人はリードに専念したり、2人でツインリードという立ち位置をとる場合もあるし、2人で難解なフレーズを構築して音楽的に高度なアレンジの曲を作ることもできるし…

「アレンジの幅」がとても広がるんです

メンバーの構成をゲス極と比較してみると、同じく4ピースだけれどもリードギタリストではなくキーボーディストがいるんですよね!どちらが良いとか悪いとかではなく、ギタリストが1人だとギターのアレンジに制約が出てきてしまいます。ギターという楽器と鍵盤楽器の性質がそもそも違いますし、出てくる音質や音域も異なります。「棲み分け」という点で考えればそれぞれの楽器の個性を活かすことができますが「ギターのアレンジ」という点で考えれば幅は狭くなってしまいます。

川谷はギターを常に抱えている印象があるので自分はギターボーカルなんだという意識があるのかもしれません、そのように考えた時もっともっとギターのアレンジを追求してゲス極で表現できる世界とはまた別の世界を表現してみたい!こう思ったのではないでしょうか?

 

バンド名の由来はスピッツの「インディゴ地平線」というアルバムのタイトルです

スピッツにも、ギターボーカルのマサムネさんとリードギターのテツヤさんという2人のギタリストがいます。音楽的にもスピッツからインスピレーションを受けているのかもしれませんね!

indigo la endというバンドは川谷絵音の、音楽的な欲求を満たすためのバンドなのかもしれませんね!ただ、川谷のワンマンバンドではなく他のメンバーもそれを理解して同じ目線で1つの目標に向かっているような気がします。

キラキラと光るような秀逸なギターアレンジに注目!

夏夜のマジック

おしゃれな楽曲ですね!ゆったりとした16ビートに乗せて小気味好いリードギターのフレーズが楽曲を盛り上げています!こういうアレンジってゲス極の楽曲には無いんです。何故かと言えば、やはりギタリスト長田カーティスの存在があるからでしょう!

曲が盛り上がる部分で、コーラスやディレイがかかったサウンドを使ったアルペジオのようなプレイがまるで曲自体をキラキラと輝かせているように聴こえます。楽曲の土台を支えるようなバッキングが得意なギタリストもいれば、間奏でドラマチックなギターソロを弾くのが得意なギターヒーローもいます。かと思えば長田のように前に出ることはないものの、楽曲を丁寧に装飾するような職人のようなギタリストも世の中にはいて、各々の個性ではなくバンドの世界観や楽曲の世界観で勝負するようなバンドにピッタリとハマるんですよね!

川谷がindigo la endで表現したい世界観を作るためには「もう1人のギタリスト」が欠かせなかったのでしょう!そしてゲス極では表現できない世界を作る為の大事な場所それこそがindigo la endの存在意義なのかもしれません!

まとめ

音楽とは関係のないスキャンダルで世の中を賑わせてしまった川谷絵音。騒動の最中彼は何故芸能界から干されないのか?こんなことをして何故音楽活動を継続できるのか?というような意見をしばしばネット上などで見ることがありました。筆者の周りでも音楽に興味は無くてもスキャンダルを通して川谷のことを知った人は川谷に対してあまり良い印象を持っていなかったように思います。

彼は本当に純粋な表現者、優秀なクリエーターだと思います!

ニュースで世間からバッシングされたとしても、彼の作る音楽はそれ以上に音楽関係者やリスナーの心を捉えているのでしょう。実際に筆者がindigo la endの音源を初めて聴いた時「あ、これは売れるわけだよな」と思いました。年齢を重ね、彼がこれからどんな音楽を作り出していくのか?とても気になる筆者です!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!



スポンサードリンク