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WEEZER

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どこかコミカルなルックス

確かな演奏力

そして日本人にも馴染みやすいメロディが特徴のロックバンドWEEZER

 

フロントマンであり作詞作曲を手がけるリヴァース・クオモを中心に1992年に結成

1990代前半のアメリカのパワーポップシーンを牽引する存在になり、現在に至るまで世界的なヒットを飛ばし続けているロックバンドなんです!

そのリヴァース・クオモ、ルックスもそうなんですがエピソードもどこか二枚目半、もしくは三枚目なものが多くwikipediaでも

リヴァース・クオモが18歳の時、ロックスターを夢見てロサンゼルスに行くが、すぐに挫折。

とか

マットが抜けた事によりリヴァースが落ち込み、解散状態になる。

など、どこか憎めないキャラクターなんですよね!

  • 実はバンドをやりながらハーバード大学に通ったりしていた秀才だったり
  • 日本が好きで、浮世絵のデザインをCDのジャケットにしてみたり
  • 在学中に知り合った日本人の女性と結婚したり

そんなリヴァース・クオモという人物に迫りつつWEEZERの音楽の魅力について語っていこうと思います。

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CDジャケット・MVに見られる日本からの影響

前項でも説明しましたが、彼らの2ndアルバムピンカートンのジャケットは日本の浮世絵をモチーフにしたデザインになっています。

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浮世絵は日本が世界に誇る文化だけあって日本人が見てもとてもクールな印象がありますが、外国人が自分達を表現するために浮世絵をチョイスするという発想がとても面白い発想だと思います。

我々が見るとどこか懐かしい気持ちにもさせられますが、外国人が見たらとても斬新に見えるのかもしれませんね!

次に紹介するのは3rdアルバムWEEZER(グリーンアルバム)に収録されているHash Pipeという曲のMVです

土俵のある相撲部屋のような場所でWEEZERが演奏しているかと思いきや

力士たちが大勢出てきて四股を踏んだり、取り組みを始めたり

WEEZERを知らない人たちからしたら

「一体、この映像は何なんですか?」と思わず突っ込みたくなる要素が一杯です!

ジャケットもMVも、アメリカ西海岸の陽気な雰囲気と日本の厳かな雰囲気が混じり合った何とも言えないオーラが出ているような気がするんですよね!

一見何の共通点も無い2つの要素を組み合わせたこの2つの作品はリヴァースのキラリと光るセンスの賜物ですよね!

思わず突っ込んでしまいたくなるような面白い要素がどこかに入っています。

単なるいい曲で終わらせないための工夫があちこちに散りばめられているのがWEEZERの作品の大きな魅力の1つです!

そこまでやるか!リヴァースの日本贔屓

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この写真を見てください!

どこからどう見てもロックバンドのフロントマンには見えませんね!

リヴァースの奥さんが熊本出身ということで、熊本に縁のあるリヴァース、くまモンと一緒に写真撮っちゃいました。

一緒に写っているのはスコット・マーフィー

実はリヴァース、スコットと一緒に全編日本語で歌われている日本語アルバムをリリースしちゃったんです。

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もはやここまでくると、日本通を飛び越えて日本オタクだと言えるぐらい日本贔屓なリヴァース・クオモ

BoAの「メリクリ」という曲もカヴァーしたりするんです!

やはり日本人の奥さんの影響って大きいのでしょうか?

一緒に過ごしている人の影響は大きいですよね!日本人のアーティストでも結婚を機に作風が一変したりするということはよく見られることです。

生活やその時の心境というのはアーティストの場合、作風に直結するものですからきっと奥様と仲がいい証拠なんだと筆者は勝手に推測しています!

まとめ

ここまではリヴァース・クオモのお茶目な点・コミカルな点にスポットを当てて紹介してきましたが、筆者が2009年にFUJI ROCK FESTIVALで実際にWEEZERのステージを見た時

  • 緻密な演奏
  • 計算された演出
  • 絶対に勉強しただろうなと思わせる日本語でのMC

ショウマンシップに溢れた素晴らしいステージでした!

そして今まで実際目の当たりにしたことがなかったリヴァース・クオモがステージに立つと会場の空気が一変したんです!

「コンニチワ!コンバンワ!アニョハセヨ!」

と日本語と韓国語を混ぜた意味不明のMC

とても存在感のあるヴォーカリストだったなという印象が強く残っています

 

何でもない格好をして人を笑わせるような面白いアイディアで作品を作り出し、いわゆる「カッコイイ」ロックバンドのヴォーカリストとは一味違うリヴァース・クオモ

2枚目ではなかったけれど、世界的ロックバンドのヴォーカリストだけってとてつもないカリスマ性を持った人物だなと強く感じました。

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そんな独特なセンスと圧倒的な音楽の才能を持ったリヴァース・クオモ率いるWEEZER

きっとこれからも我々をクスッとさせて、不意をついたように素敵なメロディでたくさんの人々のハートをつかむような作品を生み出していってくれるんでしょうね!



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