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嘘とカメレオン

2018年にメジャーデビューし、破竹の勢いで音楽シーンを駆け抜けている嘘とカメレオン

まず気になるのはメンバーのルックス!見れば一目瞭然ですが、全員個性の塊のような見た目だと思いませんか?女性ヴォーカルを中心に一癖も二癖もありそうなメンバーが所狭しと並んでいます!見たところ5人編成だというのは誰にでも分かりそうなんですが…

 

5人編成?と、いうことはまさか…

 

そのまさか!ギタリストが2人いるんです!

これは居ても立っても居られません!何と言っても筆者はギタリストなので、人気のロックバンドにギタリストが2人も在籍しているなんて(結構当たり前と言えば当たり前ですが…)これ以上幸せなことはありません(笑)色々調べてみると対照的な部分と共通する部分が見えて、とても面白い組み合わせだということが分かってきました!ギタリストならではの視点で色々と紹介していこうと思います。

 

最後までお付き合いくださいね!

渡辺壮亮(わたなべそうすけ)

まず紹介するのは嘘カメの“動けるデブ”こと渡辺壮亮さん

確かに太っていますね…が、その動きは尋常ではありません!動きだけではなく彼の衣装が気になった方も中にはいるかもしれません。もしかして、グリーンデイのビリージョーアームストロングを意識してるのかな?なんて筆者は思ったわけなんですがどうでしょう?

そして動けるデブの世界代表と言えば…

ブルースブラザーズでキレッキレの動きを見せたジョン・ベルーシ

完全なる筆者の独断と偏見なんですが、渡辺さんを見た時に真っ先にこの2人を思い浮かべました!この2人を彷彿とさせるぐらい渡辺さんにはカリスマ性があるな!と思ったんです。自ら「嘘とカメレオンというバンドで司会進行をしています」と言ってしまう彼、ギタリストじゃないんかい!と突っこみたい気持ちで一杯になるのですがそこは置いといて…

とにかく目立ちたいんだろうな!というのがヒシヒシと伝わってきます。

目立ちたいというのはステージに立っている人にとってはとても大事な要素だと思います。ステージに立ってオーディエンスを楽しませよう!という気持ちはフロントマンに無くてはならない要素です!


本人がTwitterで語っているように、使用しているのはフェンダーUSAのテレキャスターみたいですが、フェンダーのテレキャス以外にもMomoseのテレキャスも使っているみたいです!(下の画像、ヘッドにMomoseのロゴが見えますね!)

国産のハンドメイドギターブランドの雄としてあまりにも有名なMomose、フェンダーと比べるととてもバランスが良く出音や演奏性の安定感はピカイチです。激しい動きで一見乱雑に見える渡辺さんのギタープレイですが、実はとてもきめ細やかで繊細なサウンドだなという印象があります。ホント人って見た目によらないものですね!(言いたい放題でスミマセン…笑)

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菅野悠太(すげのゆうた)

渡辺さんとはとても対照的なもう1人のギタリスト菅野悠太さん。

見るからに大人しそうですね!MVでも渡辺さんと向かい合って対決するようにギターを弾く姿が印象的ですが、アツくかきむしるように演奏する渡辺さんに対して、菅野さんはクールにシレッとギターを演奏しています。

絵に描いたようなロックギタリストじゃないですか!

と、ここまでは渡辺さんと対照的な菅野さんですが…実は共通点もあるんです。何かって、使っているギターがテレキャスタータイプですよね!菅野さんが使用しているのはオーダーメイドギターで有名なCOMBATのテレキャスタータイプです。渡辺香津美さんが使用していたので有名なブランドですが本当に綺麗な音が出るんですよ!

え?違うブランドじゃないかって?どこが共通なのかって?

渡辺さんはフェンダーのギターも使っているみたいですが、2人とも日本のハンドメイドブランドのギターを使っているというのが大きな共通点です。同じテレキャスタータイプを選んでいますが、ブランドが違うのでサウンドのキャラクターはもちろん異なります。ツインギターのバンドの課題としてサウンドの棲み分けというのがあるんですが彼らは同じテレキャスタータイプを選択しながらも異なるブランドを使うことによって2つのギターサウンドのキャラクターを分けているのでしょう。

安定感のある菅野さんのバッキングの上に踊るような渡辺さんのリードプレイが乗っかることによって、ソリッドでありながらド派手な嘘とカメレオンのギターアンサンブルが完成しています。めちゃくちゃ緻密に作られていますね!対照的な2人がお互い寄り添って考えることによってできたサウンド。これが嘘とカメレオンの大きな武器になっていることは間違いありません!

まとめ

一見すると見た目もキャラクターも使っているギターのブランドも違う渡辺さんと菅野さんですが、嘘とカメレオンというバンドの中で見ている方向や目指す音楽性というのは一致していると思います。キラキラとした歪みの少ないバッキングでリズム隊に寄り添って菅野さんが土台を作り、野太いサウンドと奇抜なエフェクターで曲を彩る渡辺さん。

ばっちり分業できていますね!

ギタリストが2人いるバンドって、2人が同じプレイをしてしまったら全く意味がありません。筆者は今までそんなバンドをいくつも見てきましたが…嘘とカメレオンの2人のギタリストは本当に理にかなったアレンジをしています!一見メチャクチャそうに見えてしまう彼らですが、サウンドメイキングはもちろん衣装やキャラの設定まで本当は綿密に計算して作り上げているのかもしれません!

今後バンドが上のステージに登って行くにつれ、きっとこの2人が楽曲のレベルを上げていってくれること間違いなし!どんなアレンジになるのか?どんな楽曲が出来上がってくるのか?とても楽しみな筆者です!

最後まで読んでくださってありがとうございました!



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