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ウルフルズ

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皆さまご存知、大阪出身の4人組ウルフルズ

1992年にデビュー、1996年にガッツだぜ!でブレイクして以来数々の名曲とそのライブパフォーマンスで日本中を虜にしてきました!

キャッチーな歌メロに乗せて、散りばめられたダイヤモンドのような言葉がトータス松本というシンガーの魂の歌によって何十倍にも輝きを増して心に響く

ウルフルズの楽曲ってそんな魅力があると思います。

そんな彼らの楽曲の中から厳選して「聴くと元気の出る曲」を紹介していこうと思います。

元気があれば何でもできる!

アントニオ猪木さんも言っています。

 

ウルフルズの楽曲を紹介しつつバンドの歴史を辿っていこうと思います。

ガッツだぜ!!(1996年)で一躍人気バンドに!

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まずはド定番ですがこの曲を紹介せずにウルフルズは語れないだろう!ということで紹介するのが

ガッツだぜ!!です

実はこの曲デビューから数えると9枚目のシングルなんです

ワウペダルのファンキーなギターカッティングから始まって「ウィーーーーーーン」というシンセサイザー、ドラムのフィルインからサビ始まりの

ガッツだぜ!パワフル魂 

ときたもんです。問答無用ですよね!

トータス松本がこの曲を作った時That’s the way(ザッツ・ザ・ウェイ)のサビを空耳アワー的にガッツだぜ!に置き換えて作詞したというエピソードが残っているんですけれど

きっと作った時、歌詞に意味も何もなかったんでしょうね!

でもトータスが腹の底から「ガッツだぜ!」って連呼してそれを聴いていると不思議なもので何だか元気になってくるような気がしませんか?

志村けんのバカ殿風のMVや金田一少年の事件簿をもじった歌詞など遊び心満載の楽曲ですが、元気がない時や凹んだ時に聴くと「頑張れよ!」って言われているような気がするんです

詞の解釈ってその時々や聴く人それぞれでたくさんあるので、シンプルな言葉ほどたくさんの人の心に響くのかもしれません!

まるで大阪を歩いているみたい! 大阪ストラット(1995年)

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歴史的には少し遡りますが…

この曲も元気になりますよ!大阪ストラット

もともとは大滝詠一の福生ストラットという曲があってそれをウルフルズが大胆にも

関東 → 関西の流れでカバーした楽曲なんです。

”梅田駅の切符買って〜”から始まるこの曲。

目を閉じれば大阪の街を歩いているような気持ちになれるんですよ!

筆者一押しのポイントはメンバーがコーラスで歌う”アベックだらけ〜”という部分です

冷静に考えてみましょう!

 

今時「アベック」というワード誰も使いませんよね!

で、そんなレアなワードをメンバー全員で歌っちゃおう!という発想が素晴らしい!(誰も思いつかない素晴らしいアイディアだと思います)

MVのクオリティも高く、間奏のラップの部分も作りこまれた秀逸な歌詞になっています。

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笑えれば(2002年)3人体制時代の名曲!

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24枚目のシングル笑えればは3人体制時代の隠れた名曲です。

1999年にベーシストジョン・B・チョッパーが脱退、3人体制で活動していたウルフルズ

この頃の楽曲はどことなく関西ノリのはっちゃけた曲が少なく詞の内容もどことなくシリアスな印象を受けます。

バンドも人間がやっているものですから長くやっていれば色々な周期があるんですね

ブレイクを果たし、メンバー脱退という危機に直面しいろんなことに葛藤していた時期なのではないでしょうか?

そんな中でも前を向いて進むため「笑えれば」という言葉をチョイスしたのかもしれません

とにかく笑えれば 最後に笑えれば 情けない帰り道 ハハハと笑えれば

擬音語を交えたこの何でもない表現、何だか涙を誘いますよね

ミドルバラードでしんみりとしますが、歌詞の方向性はいつだって前向き、そして分かりやすくシンプルなのが彼らの曲の特徴です

ええねん(2003年)ジョン・B・チョッパー復活!

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究極の全肯定ソング!それが「ええねん」です

紆余曲折があってバンドを脱退していたベーシストの「ジョン・B・チョッパー」の復帰に伴って作られたこの曲ははっきり言って泣けます!

トータスが歌詞の中で

 

「ええねん!」「ええねん!」と全てを肯定してくれるんです!

 

ジョン・B・チョッパーの復帰の際、メンバー間でも色々なやり取りがあったようです

筆者のバンドもメンバー交代を繰り返していたので、幾度となく話し合いが持たれたことがあります。

 

たかがバンド、されどバンド

 

ウルフルズぐらいビッグなバンドになればメンバーの脱退・復帰というのはスタッフを含め色々な人々が関係してくるとても大きな出来事なんです

戻ってくるジョン・Bを暖かく迎えようというバンドの決意表明だったのでしょうか?心なしかバンドのカラーも3人体制の時期に比べストレートなロックサウンドに立ち返ったような印象を受けます

 

2003年筆者自身もバンドのことで悩んでいた時にこの曲を耳にして

  • 前を向いたらええねん
  • 失敗してもええねん
  • もいっかいやったらええねん

の言葉にどれだけ励まされたか分かりません!

とにかく聴いてほしい!

ロッキン50肩ブギウギックリ腰(2015年)活動休止〜復活!

ウルフルズは2009年に活動休止することになります。

バンドを長年やっているとメンバーそれぞれに考えることがあり、メンバーそれぞれの生活もあり、創作に対する思いなども変化するのが世の常です

ただでさえ個性的な人間の集まりなんですもん、仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんね!

 

活動休止期間を経て2014年に復活し2015年に発表された最新アルバム「ボンツビワイワイ」に収録されているこの曲は円熟したロック親父のキラーチューンとも言える凄まじい内容になっています

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ガッツだぜの流れを組むファンキーなギターのカッティングに乗せて

50代の大人がありとあらゆる体の疾患(腰痛、肉離れ、ヘルニア、貧血、痛風、偏頭痛)と音楽に関する言葉を織り交ぜつつ言葉遊びで歌いまくるという全くもって「意味不明」な曲なんです!

 

でも、楽しい!

 

楽しいことに理由なんかなくていい!と思わせてくれる内容になっています。

ライブではコールアンドレスポンスでオーディエンスに病名を連呼させるという荒技で会場をヒートアップさせるウルフルズ

年齢を重ねることを悲観的に捉えず

「どうすれば楽しめるか?」「どう表現すれば楽しくなるのか?」

ということが凝縮された楽曲だと言えるでしょう

 

60歳になっても70歳になってもリスナーを楽しませてくれるんだろうなと想像すると今から楽しみでなりませんね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

簡単にバンドの歴史に沿って幾つかの曲を紹介してきましたが彼らの楽曲(特に詞)の特徴はとてもシンプルで分かりやすく誰にでも起こり得る普遍的な内容が歌われているという点だと思います。

誰でも元気になれる、誰でもハッピーになれる、誰でも泣きたい時は泣ける

そんなごく当たり前のことが歌われているような気がしてなりません!

案外、日々過ごしている中に元気の源っての隠れているのかもしれませんね!

AAP(アホアホパワー)を掲げハッピーな世界をを示し続けてくれるウルフルズ、結成25周年を控えさらにパワフルに日本の音楽シーンを爆走中です!

 



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