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hide

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本名:松本秀人

神奈川県横須賀市出身のギタリスト・シンガーソングライター

と、いう説明では語りきれないほど日本のロックシーンに多大な影響を与えた稀代のギターヒーローです。

1998年の5月2日に突然亡くなってしまいましたが、その功績は色あせることなくそれどころか2015年には新曲がリリースされるなど彼の音楽は現在進行形で輝きを放ち続けています。

X JAPANのギタリストでありソロ・シンガーでもある

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ご存知、X JAPANのギタリストであるhide

PATAとのツインリードギターで織り成すドラマチックなフレーズは日本中のギターキッズを虜にしました!

何を隠そう筆者もX JAPANのCDとバンドスコアを買って必死にhideのフレーズをコピーしたものです。ハードロックに根ざした16ビートのオルタネイトピッキングや、ソロの時に多用されるライトハンド奏法など基本的なテクニックからトリッキーな飛び道具のようなプレイまで

バリエーション豊かなhideのギタープレイはとても難しいのですが、めちゃくちゃギターの練習をするにに適していたように思います

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彼がキャリアの中で主に使用していたギターですが

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主にこういったシェイプのギターを使用していました!

かっこいいですね!!

ちなみにこのギターはフェルナンデスという日本のブランドが生産していたMGというモデルなんです。

 

実はこのギターの元祖はB.C.リッチというブランドのモッキンバードという機種をモチーフに日本のブランドが最新のテクノロジーも駆使して作り上げた機種なんです。

hideはそのキャリアの中で、最初期からずっとこのシェイプのギターを使用し続けていました。

今ではこのギターを見るだけで「あ、hideが使っていたギターと同じ形だ!」と多くの人が思うまでに至っています。

このMGシリーズの中で、hideが愛してやまたかった幾つかの機種を紹介していこうと思います

初期

FERNANDES MG-CUSTOM

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まずはこのギター、hideがモッキンバードに影響を受けて御茶ノ水で購入した初めてのMGモデル

リアピックアップがEMGのものに交換され、木目調のボディには布が貼り付けられて実はボディの裏に日の丸が貼り付けられています。

最初期から音やルックスにこだわりを持っていたんですね!

このギターはX JAPAN加入以前、サーベルタイガーというバンドに在籍している時から使用されていました。

FERNANDES MG−CUSTOM

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X JAPAN加入後、初期はこのモデルを使用していました。

ボディにド派手なペイントが施されています通称”アメーバ”と呼ばれたこのギターには特殊塗料まで使って塗装をしたようです。並々ならぬギターの見た目へのこだわりが感じられますね!もちろんサウンド面でもX JAPAN初期のハードなサウンドをしっかり支えていました。

中期

FERNANDES MG−X

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hideの使用していたギターの中で最も有名なのがこのギターでしょう。

自らデザインを施し、ボディにペイントしたこのギター、愛称はそのまんまですが ”ペイント”と呼ばれていました。

hideのギターの大きな特徴である、フロントにパッシブのピックアップ、リアにアクティブという組み合わせはこのギターが作られた頃に確立されました。

hideらしいサウンド!という点で、このギターを基準に考えられることが多いようです

 

FERNANDES MG−480X

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アクリルのボディで作られたこのモデル

アクリルボディのギターと言えばampegが有名ですが、このギターも例によってとても重いです。

しかし見た目のインパクトは抜群ですよね!木材が使われている一般的なギターとは違う独特な響きもアクリルボディのギターの魅力です

主にTVの収録などで使用していました!

後期

Burny MG−X

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チェリーサンバーストのレスポールをイメージして作られたこの機種

MG-Xはスルーネック構造になっているんですが、このモデルは木目が露出するので今までとは違う木材を使用して作られました。

トップにメイプルを張って継ぎ目が見えないように工夫されてるんです

ピックアップはアクティブのものが取り外されパッシブに変更されました

ソロ期にもよく使用されていましたよね!

Burny MG−X

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「アホみたいなロリロリのギターでゲロゲロなリフを弾く」という意味不明なコンセプトのもとに作られたこのギター、1996年の東京ドーム公演以後はメインとして使われていました。

イエローハートという愛称で親しまれていたこのギター

Dragon Ashの降谷健志さんもTVの収録で使用していましたね!

ペイントもX JAPANの時によく使用されていたサイケデリックな柄からポップな柄に変化しているのですが、このギターが制作された頃はソロでの活動がメインになっていた時期なので音楽性にも変化が現れています。

彼の心がそのまま投影されているようです、そういう視点でギターを見てみるのも楽しいかもしれませんね!

まとめ

ここまでで幾つかhideの使用したギターを紹介してきましたが

実はこのモッキンバードシェイプのギターはとても弾きにくいんです。

ギターのボディの形状とバランスが原因なのですがストラップをつけて立って構えた時にギターのネックが地面に向かって垂れ下がってしまうのです。

垂れ下がるネックを左手で支えつつ演奏しなければいけないので、場合によってはストレスを感じる方もいるかもしれません!

そんな弾きにくいギターをずっとメインとして使い続けてきたhide、並々ならぬギターへのこだわりと自分の決めた道を貫き通す信念の強さを感じられます

今でも色あせずに輝き続けているhideの魂とも言えるこれらのギター、1部の機種は現在でも購入することができます!

気になった方は是非とも手にとってhideの世界に近づいてみてはいかがでしょうか!



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