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VINTAGE TROUBLE  JAPAN TOUR東京公演に行ってきました

個人的にずっと気になっていたバンドの待ちに待った来日公演ということでとても楽しみにしていました! 世界中を回り続けているライブバンドだけに「こってり」とした濃密な時間を過ごすことができました。

スペシャルゲストがウルフルズということでとても贅沢な公演でした!

セットリストとライブの感想、筆者なりのレポートにしてみようと思います

会場は東京EX THEATER ROPPONGI

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六本木駅から歩くこと数分、バンドTシャツを着た人が会場に向かって歩いていく姿が見受けられます。会場は六本木ヒルズのほど近くEX THEATER ROPPONGI、キャパは2000人くらいでしょうか?通常のライブハウスのようなスタンディングのアリーナと、1.2階席に分かれていてゆっくり見たい人は席のある1.2階で、より近くでライブならではの醍醐味を味わいたい人はアリーナ席で、面白い会場だなという第一印象でした

スペシャルゲストがウルフルズということもあり、VINTAGE TROUBLE目当てのお客さんに混じってウルフルズのファンの姿もちらほら

スペシャルゲストはウルフルズ

19時30分ウルフルズのライブがスタート

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ウルフルズの登場までにVINTAGE TROUBLEのヴォーカリストタイ・テイラーが登場してウルフルズを紹介!

この日はキーボードなどのサポートミュージシャン抜きの4人編成、VINTAGE TROUBLEのゲストということでシンプルな4ピース編成を意識したのでしょうか?

絶対的キラーチューン「ガッツだぜ」から始まり、最新アルバム「ボンツビワイワイ」からのナンバーを中心に割と「渋め」なセットリストでした

歴戦の強者バンドだけ合って演奏もステージングもMCも圧倒的なクオリティ、4人編成で音数は少ないにも関わらず全然ブレないグルーブはさすがベテランと言ったところでしょうか

印象的だったのはメンバー全員が参加するMC

VINTAGE TROUBLEのメンバーとのバックステージでのやり取りや、彼らの音楽に対するリスペクト、そして自分たちがこの日を楽しみにしていたことなど、あくまでスペシャルゲストとしてメインアクトのVINTAGE TROUBLEを楽しみにしているお客さんのワクワク感を盛り上げた上で自分たちの主張も忘れない!という気遣いと自己主張のバランスが見事に取れたステージだなという印象でした

ウルフルズやっぱり凄かった!

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VINTAGE TROUBLE 登場!セットリストは?

1.SAKURA

2.Strike Your Light

3.Before The Teardrops

4.Gracefully

5.Doin’ What Were You Doin’

6.Another Man’s Words

7.Nancy Lee

8.Nobody Told Me

9.Before The Teardrops

10.Run Like The River

11.Blues hand me downs

12.Run outta you

13.Pelvis Pusher

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満を持してVINTAGE TROUBLE登場!

メンバー全員スーツなどのフォーマルな出で立ちにも関わらず、のっけから全開のパフォーマンス!とても40過ぎだとは思えないまるで20代のロックバンドを見ているかのような勢いを感じました!

慣れない会場だったからなのか、アンプがいつもとは違うマーシャルのキャビネットを使用していたからなのか?最初はギターの音が抜けてこないように聴こえましたが曲を重ねるにつれて音も演奏も安定していきました。

お客さんも20代ぐらいと思われるオシャレな女子から60代ぐらいと思われる毎日ブルースばかり聴いていそうなシブい男性まで幅広く、色々な層から支持されていることが伺えます!

シンプルながら圧倒的な演奏力、ステージからも飛び出すパフォーマンス

ライブの始まりは日本公演ではお馴染みのSAKURA(さくらさくら)からスタート

ソウルフルなタイ・テイラーのヴォーカルと日本のトラディショナルなメロディーが違和感なく会場を包み込んでいきます!

2曲目からはアップテンポナンバー、ミドルテンポ、バラードと緩急自在の演奏を繰り広げ

全編英語によるMCでは英語の分からない筆者にも伝わるぐらい優しい英語で、観客全員に訴えるように暑い眼差しで喋るタイ・テイラー

「ジュークジョイントのエピソード」「今日この場所で出会えた奇跡を嬉しく思う」というように自身の音楽のルーツが垣間見えたり、ライブバンドらしく会場に来てくれた観客への想いをストレートに伝えてくれたタイ・テイラー

ライブではお決まりの

Run Like The Riverでの客席へのダイブも大成功!

実は筆者が所属していたバンドでもヴォーカリストが客席に乱入するというステージングがあったのですが、実際に観客としてこれを体感するととても楽しいし一体感がハンパないですね!

だってこんな近くに来てくれるんですよ!

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普段は食い入るように、静かにライブを観戦することが多い筆者ですがこの日ばかりは思わず叫んでしまいましたね!

踊って、一緒に歌ってアーティストとの距離をとても近くに感じました

ああ、ライブの醍醐味ってこういうことなんだなと再認識させてもらえましたよ!

あとがき

アンコールを含めたっぷり13曲、ウルフルズのステージからトータルで3時間を超える長丁場でしたが4ピースのシンプルなロックバンド2組の濃厚なステージをたっぷり楽しむことができました。

キーボードや、ホーンセクションがいないシンプルな編成でしたが両バンドともお客さんを楽しませようという姿勢で全く飽きることなくすぐに時間が過ぎて行ってしまったように思います。

音楽的に足し算に足し算を重ねて豪華に演出するのもとても素晴らしいことなのですが、ロックバンドって楽曲と演奏、そしてパフォーマンスに秀でていれば音楽的にシンプルでも全然成り立つんだということを時間できました。

世界を相手に快進撃を続けるVINTAGE TROUBLEと日本中を踊らせ続けるウルフルズ

これからの活躍がさらに楽しみですね!またライブに行きたい、そう思わせてくれるステージでした。

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