スポンサードリンク

DTM (デスクトップミュージック)

最近の音楽制作の主流であるDTM(デスクトップミュージック)

これって一体何のこと?

と、思われる方がいるかもしれません!

そうですよね。筆者も日本人なのでいきなりアルファベット3文字を並べられて「音楽?やってますよ、バンドメンバーいないんでDTM主体ですね!」なんて言われたことがありましたが「DTM?何言ってんだこの人は?」と思ったものです。

PCを使って作曲・音楽製作することを総称してDTMと言います!

一昔前まではプロの現場でも自宅録音でもMTR(マルチトラックレコーダー)という機材を使用して録音するというのが主流だったわけなんですが

スクリーンショット 2016-05-26 2.01.18

スクリーンショット 2016-05-26 2.01.34

2000年頃からPCの音楽製作ソフトを使用して録音をするという方法が定着していきました。

このような手法を一括してDTMと呼ぶようになったということなんですね!

このように新しい言葉で紹介されると何だか小難しく思えますが、筆者のようなアナログ人間に言わせてみれば結局演奏した音を録音するための手法というだけなので、ラジカセの録音機能を使って「せーの」で録音するのと原理は変わりません

機器の進歩によって精密なレコーディングが手軽にできるようになった

ということだと思っています。

理屈っぽく説明すると「何だか難しいんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが

簡単なものでよければギターとiPad(iPhoneでも可)さえあればDTMできちゃうんです!

よりシンプルにDTMを楽しむために、初心者の方でも気軽に取り組める方法を紹介していきたいと思います!

スポンサードリンク

DTMに必要なもの(最低限)

DTMを始めよう!と思ってインターネットで情報を調べると、いろいろな機材が必要だということが分かってきます

  • PC
  • オーディオインターフェース
  • モニタースピーカー

等の聞きなれない横文字の機材の名前がズラズラと出てきます。

スクリーンショット 2016-05-28 7.01.58

本格的にDTMをやろうというのであれば、確かに機材や環境を整えれば今や自宅でもとても高いクオリティで録音ができるようになりました。

そういった情報が多数飛び交っているので、DTM初心者は

  • 敷居が高いんじゃないだろうか?
  • 機材に何万円もお金をかけなければいけないのかな?

と、心配になってしまうかもしれません…

そこで、筆者が実践している超シンプルなDTMの手法を紹介したいと思います

まず必要なのはiPad(もしくはiPhoneでも可)

スクリーンショット 2016-05-28 7.12.47

敢えてDTMのために購入しなくても、既に持っているという方も多いかもしれませんね!曲のデータを入れるためなるべくハードディスクの容量は大きめの方が良いでしょう

そして、ギターをiPad(iPhone)に接続するためにi Rig という機材が必要になります

スクリーンショット 2016-05-28 7.17.00

いくつかグレードがありますが、1番スタンダードなものは3000円ぐらいで買えちゃいます(筆者も1番安いのを使ってますよ)

そして後はギターとシールドケーブルを準備すればこれでOKです!

「え?たったこれだけでいいの?」

と思われる方もいるかもしれませんが、これだけでできます!

アプリをダウンロード

必要な物が揃ったら、後はアプリをダウンロード

スクリーンショット 2016-05-28 8.22.40

GaregeBand(ガレージバンド)

appleユーザーであればお馴染みの音楽制作ソフト、ガレージバンドをダウンロードしましょう!(有料ですが1000円もしません!)

 

これで準備完了です!

 

信じられないかもしれませんが、これでDTMができちゃいます

ちなみに筆者はこの簡易システムを使用して録音したギターのデータをインターネットで送信し、それをミックスしてもらって作った音源をCDとしてリリースしたこともあります

音質等、こだわらなければこれだけで気軽にデモ音源を作成したり打ち込みや作曲のツールとして使用することができちゃうんですね!

ガレージバンド等の音楽制作ソフトは簡単なものからちょっと手の込んだものまでいろんなアプリが有料でダウンロードできるようになっていますが、初心者の方であれば操作性がシンプルで値段が安いガレージバンドが1番良いでしょう(他のapple製品との互換性があるというメリットもあるので)

 

後はギター  → iRig → iPad(もしくはiPhone)の順で接続して、アプリを起動。

ドラムを打ち込んだり、ベースやギターを録音していくということになります。

声を録音する際も、iPad(iPhone)に内蔵されているマイクで声を拾うことができるのでデモ音源のような簡単なものであればヴォーカルも録音できちゃいます。

つまり…

お金をかけなくても、最低限の録音からミックスまでこれだけの機材でできちゃうんです!

まとめ

シンプルすぎたかもしれませんが最低限必要な機材と楽器、そして

  • 作曲してみたい
  • 作った曲を録音してみたい
  • 多重録音をしてアレンジの幅を広げたい
  • バンドメンバーに楽曲のイメージを伝えたい
  • 作った曲をレコード会社に売り込むためのデモを作成したい

というような目的意識があれば、本当に気軽にDTMを楽しむことができるんです。

 

最初から高価なPCや機材・音楽制作ソフトを買ったのはいいけれど

「使用方法は難しいし、肝心の曲をなかなか作ることができないし、何だか面倒臭くなっちゃった」となって使わなくなってしまったら本末転倒ですからね!

簡易的なシステムでDTMの基礎を学んだ上で、必要に応じて機材を買い足していく

ということが重要だと思います。

簡単なデモ制作がしたいだけなのにウン十万円の機材を揃える必要はないのです。

  • 簡単な音源を作りたいのであれば、簡易的なシステムで
  • 本格的な音源を作りたいのであればそれに見合った投資をして機材を揃える

テクノロジーの進歩によって、ミュージシャンの要望の度合いに見合ったいろんな録音方法や手段が選択できる時代になったと言えるでしょう

たくさんの情報が溢れている昨今、取捨選択に迷うかもしれませんが本当に簡単なシステムでも昔のカセット1発録音よりはるかにクオリティの高いものが作れます

DTMに興味が湧き始めたそこのあなた!まずは手元にiPhoneがあれば、手にとって初の一歩を踏み出してみることをオススメします!



スポンサードリンク