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「いい音」ってどんな音?ギターで出すためにはどうすればいいの?

古今東西、ギタリストであれば必ず通る道…

ピッキングについて紹介していこうと思います!

 

ギターという楽器を鳴らすためには(右利きの人の場合)

左手でフレット部分を抑え、ピックを持った右手(もしくは爪、指など)で弦をつま弾いたりストロークして6本ある弦を全て鳴らしたりして音を出します!

文章にして書き起こしてみるととてもシンプルなんですが、何せこのピッキングというやつはシンプルが故にとても奥が深いものなんです

 

ギターを練習して

  • 人前で演奏したり
  • バンドで合わせたり
  • レコード会社と契約してレコーディングしたり

様々なシチュエーションが考えられますね!

 

ギタリストであれば誰だって1度は

  • 君のギターの音、いい音だよね!
  • あのバンドのギタリスト、いい音出してるよね

って言われたいですよね!

 

世の中には色々なタイプのギタリストがいるんです

  • 早弾きが得意なギタリスト
  • コードストロークが得意なギタリスト
  • カッティングが得意なギタリスト

得意とするテクニックに関して個人差はありますが…

 

いい音を出せるギタリストというのは絶対に評価が高くなるんです!

 

何故でしょう?

 

ギターというのは楽器です

なのでリスナーは必然的にギターの音色を聴くことになります

  • いくら小手先のテクニックが上手でも
  • リズム感が抜群でも
  • ソロのフレージングがどれだけ芸術的でも

いい音を出せていないギタリストは必ず評価が低くなります!

 

  • あのギタリストちょこまかと上手に弾くんだけれど、何だかグッと来ないんだよね
  • あのギタリスト、リズム感はいいんだけれどサウンドがバンドに埋もれちゃうんだよね
  • あのギタリストの弾くソロいいフレーズなんだけれど何だか琴線に触れないんだよね

と、言われてしまうことでしょう

 

残念でなりません…

 

逆に!

いい音を出せているギタリストには逆の現象が起こります

  • あのギタリスト、一発ストロークしただけなんだけど印象的だよね!
  • あのギタリストのソロ、シンプルなフレーズだけれど聴いてて気持ちいいよね!
  • あのギタリスト、ヘタクソなんだけれど憎めないんだよなぁ!

となってしまうんです

 

不思議だと思いませんか?

音を聴いている側の人達って無意識の内にこうやって差別化しているんです!

 

じゃあ「いい音」って何だよ!

どうやって出したらいいんだよ!

という声が聞こえてきそうです

 

もちろんいいギターを選ぶことも重要だし、エフェクターやシールドケーブル・アンプ等、機材を厳選することも重要なのですが…

「いい音」を出すための答えはこれだ!

最もシンプルに「いい音」を出す方法を発表します!

 

 

 

良いピッキングをする

 

 

え?

 

 

それだけ?

 

 

はい、たったこれだけのことで良いんです!

 

 

ネット上や教則本などがたくさん出回っている昨今「いい音」を出すために色々な情報を得ることができる世の中になりました

 

だけれど、もっともシンプルに効果的に「いい音」を出そうと思った場合

ピッキングについてちょっと見直してみるだけで劇的にサウンドが変化することってあまり知られていないと思います!

数々のレコーディング現場で実際にその変化を感じ取ってきた筆者ならではの視点で

「いい音」を出すためのピッキングについて解説していこうと思います!

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「いい音」を出すためのギターピッキングの極意を紹介!

では具体的にどのようにピッキングをすれば良い音を出せるのかということを解説していきます!

 

ピックの持ち方・ピックの当て方は?

ピッキング以前に

  • ピックの持ち方
  • ピックの弦への当て方

について気になる方もいるかと思います

 

持ち方・当て方については諸説ありますが、筆者に言わせてみると極端に変な持ち方でなければ

不正解はない

という答えになります!

 

一般的には親指の腹の部分と人差し指の側面で挟むようにして持つ

というギタリストがほとんどだと思いますが

クロマニヨンズの真島昌利のように親指と中指で挟んで持って弾くようなギタリストも少ないながら存在します

さらに弦への当て方についても

  • 立って弾くか
  • 座って弾くか

立って弾く場合

  • 高い位置で弾くか
  • 低い位置で弾くか

によってピックの弦への当たり方がそれぞれ異なってきます

当たり方の角度によって

  • 純アングル
  • 平行アングル
  • 逆アングル

なんて分類されているみたいですが演奏するジャンルや目指すサウンドの方向性で使い分けるのがよいでしょう

(早弾きの時は平行アングル、パーカッシブな音を目指す時は逆アングル…等)

平行アングルが一番ポピュラーだと思いますが

それぞれの良さがあるのでどれが1番良いとも言えません

 

さて、ここに至るまで前置きが長くなってしまいましたが…

実際に自分好みの持ち方で、どのアングルでピックを弦に当てるかが決まったら

あとはピッキングあるのみ!

肩の力を抜け!

まず!重要なのが

肩の力を抜く事

です

  • 力任せにピックを弦に当てても余分に弦が振動してしまいます
  • 弦が気持ちよく振動しないと潰れたようなサウンドになってしまいます
  • 力任せにずっと弾いているとすぐに弦が切れてしまいます

もの凄くワイルドな出で立ちで爆音を鳴らしているロック系のギタリストであっても

よーく映像を見てみると肩から指先まで力は入っていません

早弾きなんてする時には

高速でピッキングをしなければいけないしソロのフレーズ完成させるために、より伸びのあるサウンドで音を繋げていかなければいけないので

余分な力を入れて弾くということは許されないのです!

 

もう一度言いましょう

まず基本は肩の力を抜いてピッキングすることです

 

次に大事なポイントをもう1つ紹介します!

それはピックを弦に当てるスピードをコントロールできるようにすることです!

ピッキングスピードの重要性について

そんな簡単なことかよ!そんなもん誰でもできるよ!

という声が聞こえてきそうですが

 

そんな人に筆者は問いかけたい!

あなたはこの2つのポイントを意識してピッキングしたことはありますか?

多分、ないと思います

筆者も意識したことはありませんでした

2つのポイントを実践してみよう!

実際に意識してこの2つのポイントを実践してみると意外と難しいことに気がつきます

肩の力を抜くといっても、弦をはじくわけですから最低限の力は入っていないといけません

それでもって音が潰れないように、弦が一番振動するようにはじくというのは

何度も何度も試行錯誤してほどよい力加減を見つけていくしかないのです

 

そして力加減がコントロールできるようになってきたら、次にスピードを意識してみましょう

ギターを鳴らす時、大きな音を鳴らしたいと思ったらスピーディーにピッキングをすればよいのです

つまり音の強弱は力の抜き差しではなくピッキングのスピードで調節してやればよいのです

  • 大きな音を出したい → ピッキングのスピードを早くする
  • 小さな音を出したい → ピッキングのスピードを遅くする

6弦とも全てを鳴らす時の大きなストロークから、単音を弾くときの小さなストロークまで

  • 自分のストロークの振り幅は一定に保ちつつ、肩の力を抜く
  • そして音の強弱は振り抜くスピードでコントロールする

これが「いい音」を出すためのピッキングのコツです

まとめ

ここまでで紹介してきたことは実際に言葉にしてみると

 

は?それだけのことなの?

 

と思うぐらいとてもシンプルなことですよね?

実際にこういうポイントを意識してギターを弾くことってなかなかないと思います

やってみると結構難しいです!

 

でも

 

マスターできたら、めちゃくちゃ表現力がアップしていることに気づけるはずなんです!

  • ギターの音がコントロールできる=音で色々な表現をすることができる
  • 色々な表現ができるようになる=ギターの音で聴いている人を魅了できる

 

つまり…

 

ギターの音色をコントロールできるようになって、より表情豊かな演奏ができるようになるためのトレーニングだと思えばよいのかもしれません!

 

騙されたと思って、上記のポイントを意識しつつメトロノームに合わせて黙々と自分のストロークを確率させるために反復練習を繰り返してみましょう

 

漫画ドラゴンボールの亀仙人の修行ではありませんが

知らず知らずの内に「いい音」の出せるピッキングが身に付いていることでしょう!

(悟空やクリリンはシンプルな修行を反復して、知らず知らずの内に「秘めた潜在能力」を亀仙人によって引き出してもらっていましたよね!)

 

自分なりの答えを見つけ出すまでに時間はかかるかもしれませんが

逆に言えば

 

時間をかけて考えて練習をすれば誰にでも「いい音」が出せるようになる

ということなんです

 

これからギターを始めようと思っている人から、一皮剥けたいと思っている中級者、プロになるためにサウンドを少しでも向上させたいと思っているベテランギタリストまで

 

自身のギターピッキングについて見直してみるということを強くオススメします!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!



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