スポンサードリンク

エレキギターの弦交換

エレキギターを弾いていれば、必ずや訪れるその瞬間…

あ、弦切れちゃった!弦替えなきゃ!

 

いくら金属でできた弦だとはいえガシガシとストロークしたり、ソロを弾くときに力が入り過ぎてしまってバチン!と切れてしまった…というのはギターを弾く人にとって避けては通れぬ道でしょう

 

ギタリストにとって「弦を張る」という行為は切っても切れないテーマの1つです!

 

弦が切れてしまったり古くなってしまった時、心の中でこう思っていませんか?

「面倒くさいけれど弦張り替えるかな…やれやれだぜ」

 

確かに弦交換って面倒くさいですよね…しかし

弦交換をする時にちょっと気をつけるだけで、サウンド面やチューニングが改善する!って知っていましたか?本当にちょっとしたことなんですが周りのギタリストと差をつけられる!弦交換の際のポイントを紹介しようと思います

 

最後までお付き合いくださいね

スポンサードリンク

弦を1本ずつ張り替える

エレキギターの弦が一本だけ切れてしまった時や、錆びついてしまって交換しようかなと思った時…全ての弦を1度全部外してから張り直していませんか?

エレキギターの弦を全て張ってチューニングをすると約50キロ程度の負荷がネックにかかることになります。チューニングをした上で反りのないネックというのは弦を張っていない状態だと順反りの状態になっています。弦を張ることによって負荷がかかってまっすぐに近い状態になるんですね!

1度弦を全て外してしまうと今までかかっていた負荷が無くなり、その後また全部の弦を張ることによってまたネックに負荷がかかる…想像してみてください50キログラムの負荷がかかったり無くなったり…

50キロのバーベルを持ったり持たなかったりするようなもんです!

つまり…弦交換の際に全部弦を外すことによって余計な負荷をネックに与えてしまうんです。

 

じゃあどうすればいいかって?

 

弦交換の際は、1本ずつ交換することをお勧めします!

 

1本弦を外したら、すぐに新しい弦を張る。こうすることによってネックにかかる負担を最小限に食いとどめることができます。弦を全て外すことによって、日頃掃除ができない所をキレイにできるというメリットはあるんですがそれ以上にネックにかかる負担というのは大きいということを覚えておくと良いでしょう

ギターに限らず楽器は繊細な物、ちょっとした心がけで負担を減らしてあげることができます

弦を伸ばし過ぎない

新しい弦を張って、さあこれからじゃんじゃん弾いちゃうぞ!…

と、その前に新しい弦をそのままにしておくと弾いた時にすぐにチューニングが狂っちゃうからしっかり伸ばしておかなくちゃね!ということで全部の弦を余すことなくグイグイと引っ張って伸ばして…よし、これでチューニングも狂わないだろう!

よくある弦を張った後の調整方法ですよね…

ですが、チューニングが狂わないようにするために弦をこれでもかと伸ばし過ぎると、新しい弦の良い部分が失われてしまうことになるんです。

考えてみてください!弦を伸ばすということは弦の張力を自ら弱めてしまうことなんです

張りのある新しい弦を弾くことによってイキの良いサウンドが出てくるのに、チューニングのためだけに弦を伸ばし過ぎてしまうとイキの良いサウンドが出てこなくなってしまいます!

ライブの途中でなかなかチューニングができない!という状況であればチューニングを重視してある程度弦を伸ばしておくのもアリかもしれませんが、レコーディングなどの現場であれば少しでも良い音で録音したいですよね!

ならば!

チューニングのためだけに弦を伸ばし過ぎるというのは、はっきり言ってデメリットです!

何テイクも重ねて演奏すれば必ず弦は劣化します。自らの手であらかじめ弦を劣化させてしょぼいサウンドしか出てこないと演奏している時のテンションも上がりません

イキの良いサウンドを聴いて、自らの気持ちを奮い立たせさらに素晴らしいギタープレイをするためにも弦を伸ばし過ぎないというのは重要なポイントなんです!

ストリングワインダーを使う!

弦交換の際、ストリングワインダー使ってますか?

あったら便利!ぐらいに言われているストリングワインダーですが、あるのと無いのでは雲泥の差です。使ったことがある人なら分かると思いますが、ストリングワインダーを使って弦を巻いた時はとてもキレイに無駄なく巻けるんです。

キレイに巻けるから一体何なんだ!と言いたくもなりますが、キレイに無駄なく巻けるということはペグに余分な弦が巻き付いていないということに他なりません!

余分な弦が巻き付いていなければ、その分チューニングが安定します!

前項で述べましたが、弦は張ってから弾き込むうちにだんだん伸びていくものですが、それはペグに巻き付いている弦だって同じです。伸びる弦が少なければチューニングは狂いにくくなります。

ペグに巻きつける弦は必要最低限だけ、ストリングワインダーを使ってキレイに巻きましょう!

 まとめ

いかがでしたか?

本当に単純なことなんですが、ちょっとしたポイントに気をつけるだけでチューニングやサウンド面でほんの少しかもしれませんが他のギタリストよりも一歩前に進むことができます!

ほんの少しのことかもしれませんが、プロとアマチュアの差ってほんの少しのことができるかできないかだと筆者は思います

ほんの少しの積み重ねがライブやレコーディングで他のギタリストと差をつけるための重要なファクターになってくるんです。

明日からでも試すことができる弦交換の際のポイント、是非とも試してみてくださいね!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!



スポンサードリンク