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耳コピのススメ

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ギターを購入して

  • ある程度のコードも覚えたし
  • タブ譜の見方も覚えたし

よし、いっちょ耳コピにでもチャレンジしてみるか!と突然思い立ったそこの貴方

とても良いことだと思います!

耳コピはギタリストにとって避けては通れぬ道だと言えるでしょう!

と、言うのも「耳コピをする」ということ自体が、単純に人の曲を真似て弾くというだけに限らずギター上達のための色々なヒント・要素が含まれているからなんです

21世紀になってPCのソフトやスマートフォンのアプリなど便利なツールが世に出回っていますが便利なギター周りのグッズも、所詮はツールでしかないのです

  • 耳で音を聴き分け
  • それを自分の頭で分析し
  • 実際にギターを使って弾いてみる

書き起こしてみると実にシンプルですが、ギタリストがやってる事って極論こんなもんです

耳コピというのはこのシンプルな作業のトレーニングにもってこいなんですね!

初心者の方にも分りやすいように耳コピの始め方や応用編、さらにはアプリという文明の力についても紹介していこうと思います!

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耳コピをするために必要なもの

耳コピを始めるにあたり必要なものを挙げてみると

  • ギター
  • 早送りと巻き戻しができる音楽が再生出来るツール(CDプレイヤー、iPhone・iPod等)

以上です!

 

と、言うのは冗談で

最低限これだけあれば根性で耳コピする事自体可能です…が

  • より緻密な作業をしようとするのであればスタジオのような静かな環境(落ち着いて音をモニターできる環境)
  • 可能であればヘッドフォンやイヤフォンでモニターしながら音を聴きとっていくのも良いかもしれません。

ヘッドフォンやイヤフォンを外したりするのが煩わしければ、必ずしも必要だという訳ではないので、静かで音をモニターしやすい環境であることが望ましいですね!

ただ、すべて環境を整えなければ耳コピができません!という訳ではありません

その気になればスマホとギターだけあれば出来ないこともないんです、耳コピってとてもアナログな作業ですからね!

耳コピって何をすればいいの?何を聴けばいいの?

コピーをしたい曲が決まったならば早速作業開始です!…が、ここでまた1つ疑問が湧いてくることと思われます。

ギターパートをコピーしたいんだけれど、一体何を聴けばいいの?

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となってしまうかもしれません。

そんな時はヘッドフォン、もしくはイヤフォンを手にとって音源を何度も何度も聴き込んでみましょう

フレーズをコピーするにあたり、実際音源ではどのように演奏されているのかということをイメージしながら聴いて分析してみるのです!

音源によってはギターが何重にも録音してある場合があるので、貴方が再現したいフレーズをピックアップして聴き込んで見ると良いでしょう。

そうすると… あら不思議!

音源を聴きこむ内に ヴォーカル・ギター・ベース・ドラム・キーボード等の音を分離して聴き取ることができるようになっていきます。

意識せず聴き流していると気にならなかった細かいフレーズコード進行、演奏のニュアンスなどいろんなポイントを聴き取ることができるようになっていきます!

最初は難しいかもしれませんが、実はこれって頭の中でどんなフレーズを弾けば良いのかな?ということを想像するためのトレーニングになるんです。

ここが重要なんです!

と、言うのもタブ譜を見ながら何も考えずにフレーズをなぞるのとどうやって弾けば良いのだろう?と考えながら弾くのでは雲泥の差があります。

極端な表現になりますが

  • 血の通ったフレーズ
  • 血の通わないフレーズ

客観的に聴くと驚くほど差が出ていることに気付くはずです(録音して聞いてみるといいですね!)

どうやって弾けばいいか分からない

耳でフレーズを聴いてそれを再現すれば良いということは分かった、でも…

そもそもどうやって弾いたらいいか分かんない場合はどうすればいいんだよ!と、いう声が聞こえてきそうですね!

安心してください

時代は21世紀!そしてインターネットという文明の力が幅を利かせている世の中で、地球上にはあなた以外に70億人もの人間がいます。

youtubeで検索してみましょう!

例えば「曲名、ギター」のようにコピーしたい楽曲名と合わせてギターという単語で検索してみれば世界中の誰かが演奏した(もしくは本人が演奏している)映像がアップされていたりするかもしれません

最近だと元JUDY & MARY のTAKUYAさんが自分で演奏したジュディマリ時代の曲の映像をyoutubeにアップしたりしていましたねー

OVER DRIVE

これは凄い!

耳だけではなく視覚でも確認することができるのですから、より忠実に再現できるし自分の引き出しにない演奏方法をマスターする近道にもなりますね!

インターネットって本当に便利、教則VHSを必死に購入してデッキで巻き戻しながら何度も何度も確認するという時代は過去の遺物となってしまったんですね!

youtubeだけじゃない、耳コピのための便利なアプリ

さらにスマートフォン全盛の現在、アプリを使って耳コピしようということでたくさんの耳コピ用アプリがダウンロードできるようになっています

筆者が実際使ってみた中で操作性がシンプルで使いやすいなと思ったのはこれ

mimiCopy

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mimiCopyというアプリです!(そのまんまですね)

iPhoneの中に入っている曲をこのアプリを使って再生することよって、聴き取りにくい部分をスロー再生することが出来たり特定の場所を選んで素早く再生することが出来たり

ホント、痒いところに手がとどく便利なツールだと思います!

ギターソロの早弾きの部分のフレーズが聴き取れずに何度も何度もカセットテープを巻き戻しては再生、巻き戻しては再生、と繰り返している内にカセットの中のテープがグチャグチャになって聴けなくなってしまうという悲しい事はこれから起こる事はないんでしょうね!

まとめ

駆け足でざっくりとではありますが耳コピに必要な情報をかき集めて紹介してみました。

何より筆者が重要だと思うのは(繰り返しになってしまいますが)

フレーズを聴き取り、自分で分析しそれを自分のものにして演奏する

というこの点に尽きます!

 

巷で何となく流れている音楽は

  • ミュージシャンが命を削ってメロディーを考え
  • あーだこーだと言いながらスタジオでメンバーとアレンジして
  • 長い時間と労力をかけてレコーディングをした

そんな努力の結晶なんです

つまり、ギターに限らずどの楽器においても考え抜かれ選び抜かれた良いフレーズばかりが凝縮されている物だと考えて良いでしょう

楽譜を見ながら、理論的に学ぶ音楽の面白さも確かにありますが基本的に音楽なのでやはり耳で聞くのが物理的にも一番手っ取り早いですよね!

耳コピは一人前のギタリストになってからも、さらに技術を向上させたい方にとってはうってつけの練習方法だと断言できます!

さあ、皆さんも張り切って耳コピに取り組んでみましょう!

あ、俺も耳コピしようっと!



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