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山内マリコ

ここは退屈迎えに来てが映画化されて俄に注目を集めている山内マリコさん

筆者は彼女のことについてほとんど何も知らなかったのですが、実は同じ富山県出身だということが分かりまして、しかも…学年が一緒!

人間って不思議なもので、今まで縁もゆかりもなかった人でも何か共通点を見つけると何故か気になってしょうがないんです(筆者だけなのかな…)現在は東京を拠点に活動されているようなのですが、富山でレギュラーのラジオ番組を持っていたり、全国区で活躍しながら地元にも足を運んでいるらしく勝手ながら親近感を感じずにはいられません!

そんな山内さんについて色々紹介していこうと思います!

 

最後までお付き合いくださいね!

プロフィール

山内マリコ

  • 1980年生まれ、富山県出身。富山第一高校卒業 大阪芸術大学映像学科卒業
  • 京都でライターとして1年間働いた後に上京
  • 2008年十六歳はセックスの齢で第7回R-18文学賞・読者賞を受賞
  • 2012年ここは退屈迎えに来てデビュー

主な著作

  • アズミ・ハルコは行方不明
  • さみしくなったら名前を呼んで
  • パリ行ったことないの
  • かわいい結婚
  • 東京23話
  • あのこは貴族
  • メガネと放蕩娘

 

富山第一高校の出身なんですね!富山で1番のマンモス校で、何を隠そう筆者も受験しました(笑)スポーツが盛んでサッカー部は全国制覇を成し遂げたこともある名門!過去に日本代表となった選手も排出しています。

高校卒業後、大学の映像学科を出てライターとして仕事をされていたようです。富山出身の筆者から言わせるとかなり冒険的な路線を選択したんだなぁ…と思います。教育が盛んな富山県なので高校を卒業したら大学へ進学して、その後地元の優良企業に就職、そして結婚…なんてのが既定路線として富山県民の頭の中にはあるものなんですが、彼女はそうでなかったということでしょう!既定路線は歩きたくない!という彼女の気持ちは作品の中でも垣間見えるような気がします。

上京後執筆活動を始められた山内さん、ここは退屈迎えに来ての前にも彼女の作品が映画化されているんです!

アズミ・ハルコは行方不明

この映画の出演者を見てみると高畑充希さんや蒼井優さんのように今をときめく女優さんもいれば、太賀さんのよう実力派俳優、石崎ひゅーいさんのようなミュージシャン、と多種多様な顔ぶれとなっています。面白い作品には素敵な俳優さんたちが集まってくるということなんでしょうか?こんな所からも彼女の作品の魅力が伝わってきますね!

 

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地元富山に密着した活動も展開!映画のロケも富山で

東京で作家として活動する中、何と地元のFM局でレギュラー番組を持っている山内さん。FM富山のHPにもパーソナリティとして紹介されています!

うーむ、凄い。きっと東京での作家としての活動だけでもかなり多忙なはずなのにわざわざ富山にも足を運んで番組を収録しているのでしょう。バイタリティに溢れていますね!

そして忘れてはならないこの作品、富山出身者であれば一目で分かるような景色ばかり!全編にわたって富山県の風景が散りばめられています!

ここは退屈迎えに来て 予告編

この作品、華やかな都会から地元に戻ってきた人物にフォーカスしているんですが…筆者はどうしても自分の状況と重ね合わせて見てしまう上に、映画が撮影されたのが富山だから自分の日常とも重なってしまってどうにもこうにも普通の気持ちでは見られません(何せ筆者の母校とか日常的に使っている幹線道路とか出てくるので、笑)

東京で活躍している山内さんも主人公と同じような気持ちになったりすることがあるでしょうか?「私は何者かになりたい」常にその気持ちを忘れないために富山で活動されているのかな?なんて筆者は思ってしまいます。それぐらい主人公の気持ちが伝わってくる作品ですよ

まとめ

山内さんの作品には一貫して地方在住者が持っているコンプレックスが描かれているような気がします。ですが、それだけでは終わらず必ず何かしら希望が見えるように描かれているような気がしています。筆者も山内さんの作品に出てくる登場人物に自分を投影して(男ですけれど、笑)あぁそうだなぁと共感しつつ、その中から希望を見出して日々の活力にしているような気がしています。

彼女にも「ここは退屈」と思った時期があったのかもしれませんね。しかし筆者から見た山内さんは「迎えに来て」と受け身の姿勢ではなく自分から夢を掴みに出かけていったのではないか?と思います。山内さんの作品を読めばきっと「何か」を見つけに出かけられるんじゃないか?と思います!

 

最後まで読んでくださってありがとうございました!



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