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ムサ ・デンベレ(トッテナム)のプロフィール・経歴を紹介!

ムサ ・デンベレ(フランス リーグアン リヨン所属の同名選手がいるが別人)

  • 所属:イングランドプレミアリーグ トッテナムホットスパー所属
  • 生年月日:1987年7月16日生まれ
  • 国籍:ベルギー
  • ポジション:ミッドフィルダー

 

2004年  ベルギーリーグ ジェルミナル・ベールスホット所属)

2005年  オランダリーグ ヴィレムⅡへ移籍

2006年  オランダリーグ AZアルクマールへ移籍

2010年  プレミアリーグ フルアムFCへ移籍

2012年  プレミアリーグ トッテナムホットスパーへ移籍

プレースタイルは?

FWとしてのプレーは一流であり、オランダリーグ時代には相手チームのDFを巧みなテクニックで抜き去る姿を見せていた。AZアルクマール所属時にはあまりにドリブルテクニックが技巧的なためアルゼンチンのレジェンドであるマラドーナになぞらえてムサドーナの渾名がつくほどだった。

ムラっ気の多い選手でもあり調子の良し悪しによっては得点の香りが全くせず、存在感が全く消えてしまうこともあった。しかし、当時不調だったオランダ ヴィレムⅡにあって年間9ゴールを挙げ、孤軍奮闘を見せたことが選手としての価値を高めた。

 

(FW当時の動画がほとんど残っていないため現在のトッテナムでのプレー動画)

当初FW・サイドアタッカーとしてプレーしていたが2010年のフルアムFC所属時にMFに転向。確かな足元の技術とアジリティを生かし、中盤の柱としてプレーしている。

適正ポジションは一体どこなのか?

この選手を始めて知ったのはAZアルクマール所属でFWとしてプレーしていた時だった。パスサッカー、ポゼッションサッカーが全盛となりつつあった時、単独でDFを抜き去り最終ラインの裏で勝負ができる選手を見るとワクワクしたのを覚えている。

しかし、現在のMFとしてのプレーを見る限り、FWであった時より今のMFとしての存在感は比べ物にならないほど大きい。フルアム時代の監督であるマルティン・ヨル監督によるコンバートがいかに選手の素質を見抜き、先を見越したものだったかが良くわかる。監督は目先の勝利や得点を優先していかざるをえないと思っていたが、プロの分析の凄さを思い知った。

先日のロシアW杯でのベルギー代表でのプレーを目にした方も多いと思うが、ボールキープ力が高く、パスカットやチェイシングなど運動量が非常に多い。スピード重視のプレミアリーグではどの選手も速いプレーに目が慣れているにもかかわらず一瞬のタメののちに相手の予想よりワンテンポ早いパス出しで意表を突く為、縦へのパスがするっと入る。

プレスの激しいチーム相手には非常に強い選手になったなと感じた。

 

適正ポジションは現時点ではセントラルMF

しかし必要に応じてどこでも出来てしまう器用な選手だと思う。トッテナムでは一列前にデレ・アリやクリスティアン・エリクセンがいる為決定的な崩しは彼らがやってしまう為、役割が決まっているが、デンベレがボールをきちんとキープし前線に供給するからこそプレミアリーグでも上位のチームの攻撃が機能している。

W杯のベルギー代表(2018年W杯のベルギーは本当にタレント揃いだった)でもトッテナムと変わらぬ輝きを見せてくれたことがとても嬉しかった。身体能力とプレースタイル役割がマッチしている為、きちんとチームにハマっている。しかし、怪我等で空きが出た攻撃的なポジションにリザーブとして入ってもプレーできてしまうのではないかと思う。もともとアタッカーであった彼が戦術的役割から解放されればムサドーナはいつでも目を覚ましてくれると信じている

 

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気になる次の移籍先は?

MFとしての彼のプレーはとても高く評価されており、欲しがるチームも多い。目立てば目立つほど瞬間的に評価は跳ね上がり、資産の豊富なチームはトレンドに乗って選手を買い漁る。ファイナンシャルフェアプレーが叫ばれてはいるがそれでも高額移籍が目立つ。

2015ー2016シーズンに優勝した同プレミアリーグのレスターシティFCからも主力選手に対し翌年引き抜きの声が多くかかり(結局エンゴロ・カンテだけだったが)同じ環境でプレーし続けるのは難しいことが多い。

デンベレは現時点(2018年11月中旬)で近年トップ選手が移籍することが多い中国リーグの北京国安やセリエAのインテルからのオファーを断ったそうだ。中国は興味がなさそうだし、インテルに至ってはビッグチームではないと言ったとか。

ヨーロッパでチャンピオンズリーグに出られるチームに所属しておいたほうが得策と考えているのだろう。30歳を超え、今が全盛期であることは疑いがない。あと1年の契約期間を残し、彼はどのチームからのオファーを受けるのだろうか?

まとめ

今世間は「デンベレ」といえばバルセロナのウスマヌ・デンベレかもしれないが筆者にとってのデンベレはムサドーナことムサ・デンベレなのです。

もし知らなかったという人がこの記事を見てくれたなら、ぜひ注目して見て欲しい!

フォワードがサッカーニュースのトップ記事を飾ることが多い中、彼が活躍する記事を楽しみにこれからもプレミアリーグを見ていたい!



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