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激減する野球人口!

 

 

高校野球、止まらぬ部員減!

 

 

少年野球の人口減少と打開策!

 

 

と、いうような見出しがネット上で踊るようになり、テレビでニュースを見てみればプロ野球選手が「子供ではなく、大人が中心になっているのではないか?」と問題提起をしていたり…

 

このままでは野球が日本から消滅するんじゃないか!?

ぐらいの勢いで騒がれている昨今…

 

ですが…

 

ネットやテレビを見ていれば、ここぞとばかりに流れてくるプロ野球の試合の速報や選手の移籍のニュース…yahooのトップにだって野球の話題が満載です!

 

夏になれば高校野球がとても大きな話題になり、今年はどこの高校が出場した!とかプロ注目の選手はどこにいるだとか、最速150キロ右腕はどこそこにいた!というニュースが次々と出てきて…

 

ドラフト会議に至ってはインターネット上で速報が流れたり、テレビでも生中継をしたり…

 

本当に野球人口減ってるの?全然盛り上がってるじゃん!

なんて筆者は思うんですよね

 

筆者は単なる一介のギタリストなんで、野球界のこと詳しい訳じゃないんですが

でも野球は大好きなんですよ!

 

野球が大好きな父親にプロ野球選手と同じ名前をつけられ、弟に至っては危うく「辰徳」という名前になりかけた所を祖母に止められた!なんていう家庭で育ちましてね…

小さい頃からジャイアンツの野球中継をずっと見ていたし、自然と少年野球チームにも入りましたし(小6までで野球はキッパリとやめましたけれどね)プロ野球の試合があれば観戦しに行きましたし…

高校野球に関しては本当に素晴らしいなと思いますし今年は何度も球場に足を運びました!

日本って本当に野球が身近にあるんだなぁと最近になってつくづく思います

 

話を元に戻しまして…

 

野球人口減少!って大きく騒がれていますが

実際の所どうなんだろう?と思われている方少なくないのではないでしょうか?

 

筆者は単なるギタリストでしかないのですが

実は子供が少年野球チームに通っています!

野球の世界とはあまり縁がなかった筆者の独断と偏見ではありますが、野球人口の減少について…少年野球チームに子供を通わせている親の視点でちょこっとだけ語ってみようと思います

 

 

野球の世界への入口

筆者の子供が野球をやりたいと言い出したのは小学生に上がる少し前、BSでアニメの再放送をやっているチャンネルがありましてね、そこでメジャーというアニメの再放送を見ていた筆者の子供が主人公の茂野吾郎くんに影響されたようで

パパ!俺もメジャーに行くから

なんて言い出して、小学生になるやいなや地元の少年野球チームに入団することになりました

筆者が子供の頃にも野球を題材にしたアニメはあったんですが、それを見て野球をやろうとは思いませんでしたがね…それだけ日本のアニメの影響力っていうかパワーって凄いんだなぁ…と思いましたよ

それにしてもアニメが野球やるきっかけになり得るんだなんて…

野球への間口って広がってんじゃん!って思いましたよね

筆者が子供の頃よりも圧倒的に情報量って多いんですよね、情報量が多いから野球以外への関心ってのも広がっていくでしょうけれど、こと日本に関してはテレビやらネットでこれでもか!ってぐらい野球が幅をきかせてるから「野球をやるきっかけ」に関して言えば、むしろ昔より増えているんじゃないかと筆者は思います

 

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とても不思議な野球の世界

筆者も小学校6年生まで少年野球チームに所属していましたから、耳にタコができるぐらい言われた「挨拶」とか「上下関係」だとか、野球チームに入ればそういう試練が山ほどあることは何となく分かっているつもりでした

 

きっと大人になった時に役に立つだろう!多少厳しくてもその方がイイな!

なんて思っていたんですよ!

 

頑固一徹な監督の怒鳴り声がグラウンドに響き渡って…

必死にボールを追いかけて泥まみれになって…

暗くなるまで練習して、終わったらチームメイトと自転車漕いで家に帰る…

家に帰れば、温かいご飯を食べて風呂入って寝る…

 

こんなのを想像してたんですけれどね

 

21世紀の少年野球チームって何だか思っていたのとちょっと違うんですよ

 

まず、監督とかコーチとか保護者の様子がちょっと違うんですよ!

どうやって教えたら上手くいくかな?と試行錯誤している監督

どうやって子供達に接すればイイか分からないと迷っているコーチ

ワラワラとグラウンドに集まってくる保護者

そんな保護者に球拾いとか手伝いをさせるチーム

 

 

え?大人頑張りすぎじゃね?

 

 

と、思ったんですよ

で、肝心の子供らは何してるかと言うと

必死な大人の気持ちを見透かして完全に甘えてるんですよね

 

筆者はコーチングのプロでも何でもないですけれどね、暴言とか体罰とかが問題視されるこのご時世だし昔のようにただ厳しくやれば良いという訳ではないとは思うんですけれど

大人が手取り足取り指取り頑張って低姿勢でいるから、子供達が自分達で何も考えていないように見えたんです!キャッチボールで暴投した球を保護者が拾って返してあげても、それが当然のようにボールを受け取ってお礼も言わずにそそくさと帰っていく子供達…

 

筆者の子供時代であれば…

 

監督が暴投した子供に

「バカヤロウ!どこに投げとんじゃ、ボールとってこい!」

と一喝して終わりです(笑)

まぁ「バカヤロウ」と言うのが正しいとは思いませんが非常に分かりやすいですよね。「暴投したのがダメだったんだな、次からは取りやすい球を投げてあげなくちゃ…」と小学生ならこれぐらい考えられると思うんです

100歩譲ってそういう風に大人が説明するべきだと思います!

暴言とか体罰ってのはもってのほかですが、子供を甘やかすってのも同じぐらいダメなんだなと思いましたね

変化したのは大人のチームへの関わり方

野球人口減少の原因として、ネット上では「親の負担が大きいから」という意見や記事がたくさん見られます。確かにウチの子供が通うチームでも同じような事象が見受けられます

監督やコーチの昼食や差し入れを保護者がせっせと用意する場面を何度も目撃してきました

 

保護者が監督やコーチの面倒見なけりゃいけないんですか?

 

いやいや、保護者は自分の子供を影から見守ってりゃそれでイイと思うんですよ

そんでもって監督やコーチは子供らをしっかりと監督してコーチングするべきだと思うんですよ

 

大人も子供も自分のことは自分でやるべきでしょ!

 

大人が大勢試合やら何やらに顔を出すことで必然的にコミュニティが出来上がってきます。人が2人以上集まればそこには必ず問題が発生するんですから大人が数十人集まろうモノなら問題だらけです!

問題のある所に行きたい人なんている訳がないですよね!

 

そりゃあ野球人口減りますよ、親は面倒くさいことに巻き込まれたくないですもん

 

「野球人口が減っている!少年野球チームが減っている!」と騒いでいる大人の方に原因があることになかなか気付けない人が本当に多いですよね、本当に子供のことやチームのことを考えるんなら大人のチームへの関わり方を本当に見直さなければいけないと思います

インターネットやSNSで「少年野球チームはこうあるべきモノ!保護者の協力が不可欠!」みたいなのが捻れて伝わってるんじゃないですかね?

あちらさんのチームもこうだし、こうしなきゃいけないんじゃないかしら?

と、いうのが広まった結果が現在の状況だと思うんです。じゃないとたった20年ぐらいで野球チームってモノががここまで極端に変化するのって考えにくいですけれどね

まとめ

実際に野球人口が減っているかどうか?という点ですが、少子化の割に野球チームってのはあるもんでチームごとにそれなりに子供はいるんですけれど…

 

やっぱり野球やる子供減ってる!って感じます

 

じゃあ、どうすりゃいいの?っていうのを大人があれこれやり過ぎるから逆効果で野球やる人が減ってるんだと思うんですけれど…

 

一保護者の観点から考えてどうすればいいのか?って考えてみたのを簡潔に言うと…

大人が出しゃばり過ぎず(ここ重要!)

子供にしっかりと野球の楽しさと厳しさと素晴らしさを伝える

これじゃないですかね!

 

先日のラグビーのワールドカップ見てて思ったんですが、選手達が余計なことを言わず素晴らしいプレーと熱い想いを見せてくれたからこそスタジアムに7万人ものお客さんが集まったんだと思います

野球だって同じだと思うんですけれどね!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!



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